薬剤師マル– Author –
薬剤師(実務7年目)。公認スポーツファーマシスト/サプリメントアドバイザー。調剤薬局・在宅医療の現場経験をもとに、在宅薬剤師と薬局経営者へ向けて、算定・実務・経営のリアルな情報を発信しています。記事は厚生労働省の告示・通知や公的データ・業界資料を確認のうえ作成し、最新の改定情報の反映に努めています。
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運営ノウハウ
居宅療養管理指導と同時算定できないものは?併算定可否の一覧と大原則【2026年版】
「居宅療養管理指導と、あの点数は一緒に算定できるのか?」——在宅算定で最も問い合わせが多いテーマです。本記事では併算定の可否を一覧表で整理し、判断の土台になる大原則を解説します。※併算定ルールは改定・疑義解釈で更新されます。本表は2026年7月... -
運営ノウハウ
在宅訪問1件あたりのコストはいくら?人件費・車両費・時間の内訳を分解【薬局向け】
在宅訪問は「1件いくらの収入になるか」は意識されますが、「1件にいくらコストがかかっているか」は意外と見えていません。人件費・車両費・移動時間・記録の手間まで含めると、訪問1件の原価は想像より重くなります。本記事では、在宅訪問1件あたりのコ... -
業界分析
2027年度介護報酬改定の最新情報|在宅薬局への影響を追う【確定前・随時更新】
2027年度(令和9年度)の介護報酬改定に向けた議論が、少しずつ動き始めています。在宅薬局にとって介護報酬は、居宅療養管理指導をはじめ収益の柱に直結するため、改定の方向性を早めに掴んでおきたいところです。ただし現時点では改定内容は確定しておら... -
運営ノウハウ
施設種別×居宅療養管理指導の算定可否 早見表|グループホーム・サ高住・特養・老健【2026年版】
「特養の入所者にも居宅療養管理指導は算定できる?」——答えは原則できません。居宅療養管理指導は「居宅」の要介護者が対象で、施設の種別によって算定可否がはっきり分かれます。本記事では施設種別ごとの可否早見表と、間違えやすいポイントを整理しま... -
運営ノウハウ
薬剤師の訪問を依頼するには|相談先と申し込みの流れ【家族向け】
「薬の管理が難しくなってきた」「飲み忘れが増えた」「たくさんの薬をどう飲ませればいいかわからない」——在宅で療養するご家族を支える中で、こうした悩みは尽きません。実は、薬剤師が自宅まで訪問して、薬の管理や飲み方の相談に乗ってくれるサービス... -
連携事例
在宅の依頼を医師から得る営業|診療所開拓の実践ステップ
在宅を伸ばすうえで、避けて通れないのが医師・診療所からの依頼獲得です。ケアマネや地域包括からの紹介も重要ですが、訪問薬剤管理の起点となる医師の指示を得られなければ在宅は始まりません。しかし多くの薬局が「どう診療所を回ればいいのかわからな... -
運営ノウハウ
2027年度介護報酬改定に向けて在宅薬局が今から準備すべき4つのこと
居宅療養管理指導の単位数を決める介護報酬は3年ごとに改定され、次回は2027年度です。「まだ先」に見えますが、改定論議は前年から始まり、情報が出そろってから動くのでは遅い——前回2024年度改定を経験した薬局ほどそう感じているはずです。本記事では、... -
キャリア
未経験・中途から在宅薬剤師へ|30代・40代の転職ロードマップ【2026年版】
「30代・40代で在宅未経験。今から在宅薬剤師に転職できるのか」——ドラッグストアや外来調剤で経験を積んだ方から、よく聞かれる不安です。結論から言えば、30代・40代の中途・未経験こそ在宅で歓迎される場面が多いのが実情です。生活経験や対人スキルが... -
業界分析
【2026年7月】「Ponta薬局」開局で読む大手プラットフォーマーの調剤参入|地域の在宅薬局が取るべき3つの対抗策
KDDI・三菱商事の合弁「Ponta薬局」が2026年7月1日に開局。スマホ完結のオンライン服薬指導とローソン受け取りは、地域の在宅薬局にとって脅威か好機か。プラットフォーマー調剤参入の意味と、中小・在宅薬局が今から打つべき3つの手を経営目線で整理します。 -
薬局DX
在宅特化の電子薬歴の選び方|訪問先入力・オフライン・多職種連携で選ぶ
電子薬歴は、外来調剤を前提に設計された製品が多く、そのまま在宅に持ち込むと「訪問先で入力できない」「多職種と共有しづらい」といった壁にぶつかります。在宅で使う電子薬歴は、外来とは違う観点で選ぶ必要があります。本記事では、在宅特化で電子薬...
