記事一覧
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薬局DX
医療AIはどこまで人を代替できる?がん検診の読影1人化から読む薬剤師業務への波及
厚生労働省は、自治体が実施するがん検診について、これまで原則2人以上の医師が必要だったX線画像の読影を、医師1人で実施できるよう見直す方針を示しました。あわせて、画像内の異常検出を人工知能(AI)がどこまで代替できるかも検討するとしています。... -
運営ノウハウ
処方箋単価の平均はいくら?薬剤料込み・技術料のみの違いと単価を上げる打ち手
「処方箋単価の平均はいくらか」——この問いに答えるには、まず薬剤料込みの単価か、技術料だけの単価かを区別する必要があります。世間で語られる「単価」の多くは薬剤料込みですが、そのうち薬局の実入りとなる技術料は一部にすぎません。本記事では単価... -
運営ノウハウ
お薬手帳の上手な使い方|家族・介護者のための基本ガイド
お薬手帳は、家族や介護者にとって「もらうけれど、あまり使い方が分からない」ものかもしれません。しかし在宅・介護の現場では、お薬手帳は本人の安全を守る大切な情報源です。飲んでいる薬を正しく伝えられれば、飲み合わせの事故や重複、余分な薬を防... -
運営ノウハウ
地震が起きたら在宅患者に何をするか|発災72時間の優先順位と停電時の薬剤管理
2026年7月28日、熊本県で最大震度7の地震が発生しました。県内では数万戸規模の停電が起き、鉄道や航空にも運休が広がりました。熊本での震度7の観測は3回目です。在宅医療を担う薬局にとって、災害は「起きるかもしれないこと」ではなく、定期的に起きる... -
連携事例
ケアマネ向け勉強会の開き方|薬剤師が信頼を得る場づくり
在宅の依頼を安定して増やすうえで、ケアマネジャーとの信頼関係は欠かせません。その関係づくりの有効な一手が「ケアマネ向けの勉強会」です。営業のように売り込むのではなく、薬の知識を共有して現場の困りごとを一緒に解決する場をつくることで、自然... -
運営ノウハウ
在宅の訪問件数は1日何件が限界?キャパ設計の4変数と段階的な増やし方
「薬剤師1人で1日何件まで訪問できますか?」——在宅を始める薬局から最も多く受ける質問ですが、万能な正解の数字は存在しません。個人在宅と施設在宅では1件の重さがまったく違い、エリアや記録体制でも上限は大きく変わるためです。本記事では、自局のキ... -
運営ノウハウ
猛暑の在宅訪問と薬の管理|高温下の保管・脱水リスク・車内対策【2026年版】
2026年の夏は、これまでの「暑い夏」とは前提が変わりつつあります。気象庁は最高気温40度以上の日を「酷暑日」として新たに定義し、2026年は観測史上でも強い勢力のエルニーニョ現象により、赤道付近から日本にかけて異常気象の影響が広がると指摘されて... -
キャリア
感染制御認定薬剤師と在宅|AMR時代に高まるキャリア価値
薬剤耐性菌(AMR)への対策が世界的な課題となるなか、感染制御にくわしい薬剤師の価値が高まっています。病院のイメージが強い分野ですが、在宅・地域でも感染対策の重要性は年々増しており、認定を取った薬剤師が活躍できる場面が広がっています。本記事... -
薬局DX
LINEで患者・家族とつながる在宅薬局|連絡と服薬フォローの実践
在宅の患者・家族との連絡手段として、LINE公式アカウントを活用する薬局が増えています。電話がつながりにくい、留守番電話が伝わらない、細かい服薬状況を口頭で確認しづらい——こうした在宅ならではの連絡課題を、多くの人が使い慣れたLINEが補ってくれ... -
運営ノウハウ
在宅薬局の立ち上げ1年目のリアル|黒字化までの道のりと損益の分岐点
「在宅薬局は儲かるのか」という収益構造の全体像——技術料の積み上げで儲かる仕組み・利益率・成功する薬局の特徴——は「在宅薬局は儲かるのか?収益構造・利益率・成功する薬局5つの特徴」で詳しく解説しています。本記事はその続編として、立ち上げ1年目...
