薬剤師マル– Author –
薬剤師(実務7年目)。公認スポーツファーマシスト/サプリメントアドバイザー。調剤薬局・在宅医療の現場経験をもとに、在宅薬剤師と薬局経営者へ向けて、算定・実務・経営のリアルな情報を発信しています。記事は厚生労働省の告示・通知や公的データ・業界資料を確認のうえ作成し、最新の改定情報の反映に努めています。
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キャリア
がん専門薬剤師・認定薬剤師|在宅緩和ケアで築くキャリアと資格の選び方
在宅医療の重心は、慢性疾患の管理から、在宅での看取り・緩和ケアへと広がっています。その中で、がん患者の在宅療養を支える薬剤師の専門性——とくに、がんや緩和ケアに関する専門・認定資格の価値が高まっています。「在宅で緩和ケアに深く関わりたい」... -
薬局DX
電子カルテ情報共有サービスの活用|在宅で見える情報と薬学管理【2026年版】
全国医療情報プラットフォームの中核として整備が進む「電子カルテ情報共有サービス」は、医療機関の間で診療情報を共有する仕組みです。2025年から段階的に運用が始まり、薬局もこの仕組みを通じて患者の医療情報の一部を確認できるようになりつつありま... -
運営ノウハウ
無菌製剤処理の外部委託|自局整備との損益比較と判断の軸【在宅薬局向け】
在宅医療、とくに在宅中心静脈栄養(HPN)や在宅がん患者の疼痛管理では、無菌環境で調製する製剤——高カロリー輸液や注射用の医療用麻薬の混合など——が必要になる場面があります。こうした無菌製剤処理を、自局に無菌調剤室を整備して行うか、無菌室を持つ... -
業界分析
薬剤師の対人業務シフトの最新動向|在宅が主役になる理由【2026年版】
「薬剤師の仕事はモノからヒトへ」——この言葉が言われ始めて久しいですが、2020年代後半に入り、その流れは制度・報酬・技術のすべてで本格化しています。調剤の機械化・外部委託が進み、薬を「揃える」作業の価値は相対的に下がる一方、患者に「関わる」... -
運営ノウハウ
在宅訪問の持ち物チェックリスト|毎回・初回・患者タイプ別の完全版
在宅訪問で「あれを忘れた」は、単なる手間の問題ではなくその場で完結できたはずの業務が翌日に持ち越されることを意味します。取りに戻る移動時間、家族への再連絡、翌日の再訪問——忘れ物1つのコストは想像以上に大きいものです。本記事では、在宅薬剤師... -
運営ノウハウ
退院後の薬が不安なとき|相談できる相手と在宅薬剤師という選択肢【家族向け】
入院していたご家族が退院すると、多くの場合、薬の種類が入院前より増えていたり、飲み方が変わっていたりします。「この薬、いつまで飲むの?」「一緒に飲んで大丈夫?」「本人が管理できるか心配」——退院直後は、こうした薬の不安が一気に押し寄せる時... -
連携事例
老健・特養との契約の取り方|施設在宅を始める営業の完全ガイド【2026年版】
「施設在宅を始めたいが、老健や特養との契約はどう取ればいいのか」——在宅の入口として施設をねらう薬局は増えています。個人宅を1軒ずつ増やすより、1施設と契約できれば複数の入居者を一度に担当でき、訪問効率も一気に上がるからです。 一方で、施設営... -
業界分析
薬局のM&A・売却ガイド|価格の決まり方・流れ・高く評価される薬局の条件
後継者不足や薬価改定による収益圧迫を背景に、薬局のM&A・売却は年々身近な選択肢になっています。本記事では、売却価格の考え方・M&Aの流れ・高く評価される薬局の条件を、薬局経営者向けに整理します。あわせて、ステップごとに準備する資料と、売却を... -
キャリア
緩和薬物療法認定薬剤師とは|在宅・看取りに活きる資格を解説
がんや終末期の患者を支える在宅医療では、痛みや苦痛を和らげる緩和ケアの知識が欠かせません。その専門性を証明する資格が、緩和薬物療法認定薬剤師です。医療用麻薬の適正使用や症状マネジメント、多職種連携の要として、在宅・看取りの現場で力を発揮... -
薬局DX
電子処方箋を在宅で使いこなす|運用フローとつまずきの対処
電子処方箋は、処方情報を電子的にやり取りする仕組みで、重複投薬や併用禁忌のチェック、医療機関との情報連携に強みがあります。在宅医療では、患者宅という「薬局の外」で運用するため、外来とは違うつまずきが生じやすいのが実情です。 「導入したもの...
